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ぽっかぽかの旅

2年間おはなし(ストーリーテリング)を学んだ仲間と、講座の修了後も年2回ほど同窓会をしています。
この秋の同窓会は近畿の方にお世話になり、全国から大阪に集結しました。
天候が危ぶまれましたが、日ごろの行い(?)
なんとか雨には降られずにすみました。
ご厚意で大阪湾をヨットでクルージング♪
外国の船も停泊していました。写真はシンガポール国籍の船。
1411011.jpg

お世話になった79歳の船長さんのお話。
私たちがお話を人に語ることを勉強している仲間だと説明すると、
「私も子どものころ、ばあさんに昔話してもらってましたわ」
「どんな話をしてもらったんですか?」
「うーん。話の内容はなーにも覚えてない。寝かしつけでやってたしね。
でも、思い出すと、なんかこう、あったかーくなるよね」
これを聞いて、とても感動してしまいました。
結局は、そういうことなんだなあって。
家庭でのそうした触れ合いに勝るものはありませんね。
自分は仕事として子どもたちに「おはなしを届ける」ことをしているけれど、
たとえ話の内容は覚えていなくても、ひとりでも将来「何か」残る、
そんな体験をしてもらえたら、嬉しいです。

船長さんの船はスティーブンスの「宝島」にちなんだ名前でした。
「心はいつでも、ジム・ホーキンスよ!」と笑う姿は全く少年のままです。
それもまた、本と人とを結ぶ私たちの胸をじいんと熱くさせる言葉でした。
船長さんありがとう!

1411012.jpg

[ 2014/11/01 20:29 ] 2014 大阪 | TB(-) | CM(0)
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