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『英国王のスピーチ』

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(2012/08/02)
コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ 他

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『英国王のスピーチ』
(原題:The King's Speech 2010年 イギリス・オーストラリア合作)
監督: トム・フーパー
出演: コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム・カーター、ガイ・ピアース 他


現イギリス女王・エリザベス2世の父ジョージ6世の実話をもとに映画化。
きつ音障害を抱えた内気な王位継承第2位の王子が、望まぬうちに
王位を継ぐことになり、言語療法士の助けを借りて障害を克服し、
国民の心を一つにするスピーチに挑む。
第83回米アカデミー賞で作品、監督、主演男優、脚本賞を受賞。

※この先の記述は映画の内容を含みます。
もうあれから3年も経ったのか、という気持ちです。
ちょうど東日本大震災と前後して公開されたため、
劇場で観ようと思っていたのに、何となく見逃しました。

幼い頃から吃音(どもり)というコンプレックスを抱えつつ、
なんとか克服しようと苦悶するヨーク公アルバート王子
(コリン・ファース)。

話そうとしても、思うように言葉が出てこない様子、
自分で自分に失望する様子は見ててとても辛いです。
私も小さいころは内気で、人前で話すことはとても
苦手でしたし、今も聞き返されると怯んでしまいます。
アルバートのことが他人事と思えず、ついつい感情
移入してしまいました。

人と人とのかかわりのなかで、「言葉」がいかに大切か。
「語る」ということがいかに大切か。
そのことが分かっているからこそ、失望ともどかしさの中にも、
必死で吃音を治そうとアルバートは取り組むのですし、
そんなアルバートに魅力や「人心をまとめる資質」を感じて、
ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)も支えようとしたのでしょう。

自らの使命に困難な状況で直面したとき、どのように
自分の弱さに向き合っていくかを考えさせられました。

友情、家族愛などがテーマであり、政治的な背景・史実は
さらっと描かれている程度なので、歴史ドラマというよりも
ヒューマンドラマです。

当時のキャッチコピーは「英国史上、もっとも内気な王」。
観終わっての感想は、そう内気というわけではないような?

だって、チャーミングで理解のある妻・エリザベス(ヘレナ・
ボナム=カーター)に対しては、2度もプロポーズを断られても
めげなかったのですからね。
[ 2014/09/26 09:26 ] 映画 | TB(-) | CM(0)
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