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私の部屋で「久寿玉(くすだま)」というお菓子が売られていました。
金沢出身の母が「懐かしい!」と購入。
金沢の老舗落雁店、諸江屋のお正月お菓子だそうです。
小さいころは落雁をあまり美味しくないなーと思っていましたが
諸江屋の「花うさぎ」だけは大好きでした。

kusudama1.jpg

サイコロのパッケージに、大きな紅白の玉がごろんと。
金沢から江戸までの道中を描いた双六も入っています。

kusudama2.jpg

おせんべいでできた玉を割ると、中からは金沢古来のお菓子たちがざっくざく!
小粒花うさぎ、舞鶴、小柴舟、金平糖、おはじき飴・・・

金沢には「福徳」と書いて「ふっとこ」や「ふっとく」と呼ぶお正月のお菓子が
あります。これも祖父母健在のころ、毎年金沢から送られてきていました。
新年の縁起を占う縁起菓子で、打出の小槌、福俵、砂金包みなど縁起の良い物を
模った餅粉で出来た皮の中に入れているのです。
今はやりのガレット・デ・ロワの金沢版みたいなものでしょうか?

「久寿玉」は、めでたいものが最初からたくさん入っているものですが、
子どもの頃「ふっとこ」をドキドキしながら割ったことを思い出しました。

外側のおせんべいの部分は、麩のように汁ものに浮かべると美味しくいただけます。
2012.01.09 / Top↑
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