南禅寺からさらにバス通りを歩いて、小道に入っててくてく。

地図を見たら行けそうだ!と思ったのですが、何せ暑すぎました。

そんなこんなで、ようやくたどり着いたのがこちら。

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Kyoto 生 Chocolat Organic Tea Houseです。

旅行前に、京都通の後輩に教えてもらいました。

築100年を超える町屋をカフェとして利用しています。
入口が分からず、戸惑っていると裏口と思われる戸から真っ白なシェフ服を
着た男性が「あ、いらっしゃいませ」と案内してくれました。

ニューヨークの日本総領事館のフレンチシェフ出身の、中西さん。
カナダ人の奥様とお店を営まれています。

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店内、というより普通のふるーいお宅の室内という感じ。
「古民家風」ではなく、ほんとうの、古民家です。古い!
入店時は私たちだけで、貸切状態でした。

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とりあえず、噂の生チョコを食べなくては、と
生チョコレートセットをオーダー。
ビター、抹茶、ミルク味です。
奥様の説明だと、ミルク味には「沖縄の・・・」と説明があったのですが
沖縄のお酒が入っているということなのでしょうか。聞きとれず。

どれも柔らかい舌触り、カカオがしっかりと美味しかったです。
抹茶味が変わっていました。

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きれいな器に入ったオーガニック紅茶も、美味しかった!
飲み物のオーダーをすると生チョコがひとつサービスされて
くるようでした。

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シェフお勧めのチョコレートケーキ。
おからと無花果が入っているとのことでした。
固めで、しっかりとしたブラウニ―。小麦粉は入っていないのか、
とても少ないのだと思います。


こちらのお店は、「オーガニック」と言っているだけあって、素材にも
マクロビオティックでおなじみのものを使って作られているようでした。

途中で何度かお客さんに「ランチやってませんか?」と聞かれていましたが、
6月限定のランチはとても人気があるようです。
なぜ6月限定かというと、厨房に空調設備がないため、暑い夏も寒い冬も
長時間 調理することができないからだそうです・・・。


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このお店に来たかった理由の一つ、この看板犬のチャッキー君に会うこと。
しかし、暑い暑い京都の夏は、アイリッシュ・セッターである彼にはとても厳しく
ぐったり・・・。
冷房のきいた店内で終始お休みしていました。ざんねん。

お店には、猫ちゃんもいます。
家族同様の彼らは自由自在に店内にも入ってくるようなので、
飲食店で動物が動き回るのが気になる人は避けた方がいいかもしれませんね。


暑さを避けて一休みのつもりが、美味しい生チョコと奥様との会話、
チャッキーの寝姿に癒されてずいぶん長居してしまいました。

また元気なチャッキーに会いに行きたいです。


2011.09.14 / Top↑
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