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ずっと観たいと思っていた映画を観てきました。
もうすでに上映館が限られているので、朝イチ行ってきました!

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『奇跡』(2011年 日本)
監督・脚本:是枝裕和
出演:前田航基、前田旺志郎、林凌雅、永吉星之介、内田伽羅、橋本環奈、磯邊蓮登、
   オダギリジョー、夏川結衣、阿部寛、長澤まさみ、原田芳雄、大塚寧々、
   樹木希林、橋爪功



両親の離婚で、兄の航一(前田航基)は母の実家のある鹿児島、弟の龍之介(前田旺志郎)は
父と一緒に福岡に離れて暮らすことになった。火山灰が日常的に降る鹿児島での生活に
航一はまだ慣れない。家族4人で一緒に暮らすことを信じ、龍之介とも連絡を取り合って
情報交換をしていた。そんなとき、同級生から 九州新幹線の「つばめ」と「さくら」の
一番列車がすれ違った瞬間に願い事をしたらかなう、という奇跡の話を聞いて、見に行く
決心をする。

※この先の記述は映画の内容を含みます。


子どもたちが生き生きとしていて、とても楽しかった。
子どもの頃の夢とか、奇跡を信じる気持ちとか、うまくいかない日常とか。
色々な思いが詰まっていて、じぃんときます。

子どもたちを見守る大人たちも、それぞれに悩みや思いを抱えている。
そこが、子どもにも理解できるように描かれていてよかったです。

子どもは直感的に分かっていることも多いし、でも受け入れるまでの
プロセスが大事なことも、やってみないと分からないことも多いです。

彼らの冒険は、そのために必要なこと、だったのだと思います。

思い出せば思い出すほど、「ああ、あのシーンではこういうことがあったのでは」と
考えが広がり、それが自分のとおってきた道や、これから先の未来にまで
思いを寄せるきっかけとなる、そんな普通の人に寄り添った映画だと感じました。

仕事目線では、長澤まさみ演じる図書の先生がいる図書室が
とても学校図書室としては理想的でした~。


2011.07.28 / Top↑
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