吉祥寺美術館で開催していた『草間彌生展 ワタシというナニモノかへの問い』
を観て来ました。
おりしも、同じビルにあった伊勢丹が閉店してコピス吉祥寺としてオープンした
直後だったので他の階は大変な賑わいでした。

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草間彌生氏といえば、水玉模様。
そして毒々しいほどの色合いと柄による、大きなオブジェです。
そのパフォーマンスやファッション・デザインも注目の的。

今回は版画とコラージュ作品に焦点を当てて展示が構成されていました。

ドレスや靴、かぼちゃや花をモチーフにした作品は、見ていてどれも
楽しいですが、これら全てが少女時代から続く彼女の幻覚からくると
知れば、その内面に思いを馳せて複雑な気持ちにもなります。

会場の外で流されていた、彼女の映像を多くの人が見ていましたが
皆さん一様に笑顔だったのが印象的でした。
急いでいたので、どんな映像だったかを確認できず残念。

2010.10.21 / Top↑
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