上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
銀座の教文館で開催中の『安野光雅のすうがく絵本展』に行ってきました。

an1.jpg

壺を開けると、海にひとつ島が浮かんでいる。
島には二つの国があり、国には三つの城があり・・・と、モノが小さくなるにつれて
数はどんどん増えていく描写がユニークな『壺の中』は細密な美しい絵が魅力的
です。見ているうちに自然と「数」への興味がわいてくるから不思議。

その他 数学的な世界を描いた作品を中心に、約60点の原画が展示されています。
安野さんの絵は『旅の絵本』に代表される風景画も素晴らしいけれど、個人的には
小人や調度品、道具を細かく描きこんだものが好きです。

今回の展示はまさに、「細かいもの」がたくさんあって、しかも至近距離で
誰にも邪魔されることなくじっくり見ることができて楽しかったです。

絵本作家となる前のプロフィールで「小学校の図工教諭」というのがあるのですが
なんと、その小学校は母校でした!(私が生まれるずっと前の話ですが。)
現在も多摩地域にお住まいのようで、一気に親近感が沸きました。

an2.jpg

お土産にクリアファイルと、ポストカードをわんさか。


いつか安野さんの故郷の津和野にある美術館にも行ってみたいです。
2010.07.23 / Top↑
Secret


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。