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小沢健二 ひふみよ コンサートツアー 二零一零年 六月
2010年6月10日 渋谷NHKホール

13年ぶりとなる小沢健二(以下 親しみをこめて「オザケン」と呼びます)
のコンサートツアーに行ってきました。
アルバム『LIFE』の曲たちを軸にして、バンドメンバーも当時の
メンバーが集結してのツアーになるという発表に、特別ファンと
いうわけれではないけれど、「LIFE」の頃に青春を過ごした者と
しては、「一度見てみたい」くらいの気持ちだったのです。

※この先、少し長くなります。(ライブ詳細の記載はありません。)
けれど、予習のためにかつてのアルバムを繰り返し聴くうち
「これはすごいものを観ることになるかもしれない」という
予感がしてきて、その日が近付くにつれてドキドキしてきました。
ここのところなかった、緊張と期待です。

3階席まで客席は開演前からびっしり埋まっていました。
どの顔も、わくわく感に満ちています。こんな光景、はじめて。
客電が落ち、暗転して歓声と拍手と。
そこから夢のような時空が生じたのです。

ステージ上も、客席も、みんなキラキラして、笑って、歌って、
そして少し涙ぐんでいたのではないでしょうか。

「あの頃」にあっという間に引き戻されていながらも、
時が経ち、変わっている自分をしっかり、感じている。
どちらも紛れもない自分だということ。

単に懐かしむのではなく、そこには過去と未来を超えた
時空が生れている。つながっている。

もしかしたら、2010年のこのツアーのために、オザケンは
長い時間をかけて仕組んでいたのではないか?
それくらい、今聴いて「そうだ!」と、腑に落ちる、
そんな瞬間の連続で、とても不思議な感覚でした。

色々な、サプライズがありました。

温かな、一体感がありました。

皆が歌い、踊り、笑って、泣いて、なんだか胸がいっぱいで、
生きる喜びを感じました。

とにかく、楽しかった。

社会人になってからライブに行く楽しさを知って、
素晴らしいアーティストの演奏をたくさん聴いて、
その場は楽しむけれど、「今日は○○だったね」なんて
批評家じみて変に慣れてしまってきていたこの頃。
でも、まだこんな風に感じられるんだ!という発見が、
さらなる感動を生んだのだと思います。

ライブが終わってからも、寂しさや悲しさはなく、
むしろ日々 濃厚に余韻が強まっていく感じです。
世の中を見る目が変わって、幸せ感が持続しています。

♪喜びを他の誰かと分かりあう!
 それだけがこの世の中を熱くする!
(「痛快ウキウキ通り」)

会場を出てから見えた東京タワー、光溢れる公園通りに
また、ぐっと来て、全てのことに、サンキューと手を
振りたい気分でした。

※ひふみよツアーが終了してから、セットリストなどはアップします。
2010.06.11 / Top↑
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