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我が家の愛犬・ルナが、5月1日のお昼すぎ、
静かに眠るように、虹の橋を渡っていきました。
16歳と5ヶ月でした。

本来は弟が小学生のときに「飼いたい」と言い出して
知人のつてでちょうど生れる予定の子犬をもらうことになり
我が家にやってきたわんこです。
ルナの母犬は1歳でルナを生み、翌年には亡くなっていたと
きいたので、ルナは随分と長生きだったのだなと思います。

私は仕事で、業務を終わってから家族からの
メールで知りました。
家族全員、連休中も何かしら仕事が入っていましたが
なぜか夜は全員そろう、という日で、亡くなったときは
3人が家にいました。いついったのか、全く気付かなかった
そうです。
帰ってみると、本当に眠っているだけで、そのうち起き出して
きそうに、笑っているように見えました。
母が体を拭いてやったので、まるで若い頃のようにきれいで
まだ着ていなかった真新しい洋服が着せてありました。
弟が用意した大きな花束がそばにあり、お香の仄かな香りも。
(花屋で花束を作る時、「(贈る相手は)女性ですか?」と
きかれ、「はい。犬ですけど」と言ったそうです。)
妹はいまだにわんわん泣いていました。

父が買ってきたおすしを食べながら、皆で最後のお別れを
しました。そうこうしているうち、予定よりも早くに葬儀社が
到着。飼い主の弟は、一応喪主のつもりなのかスーツにまで
着替えて対応していました。立派な祭壇のあるバンが去るのを
見送って、本当にいなくなってしまいました。

家族全員、まったく動物を飼った経験のない人間ばかりで
全てがはじめての体験でした。
若くて元気なころは海に山に連れて行きましたし、16年間
本当に楽しかったです。我が家はよく仲が良いといわれますが
絶対にルナの影響もあったと思います。

早々に避妊手術を行い、公園デビューに失敗して(?)他の
犬に友達もなく、全くの「家犬」になっていたので、自分は
人間だと思っていたに違いありません。
それが犬として幸せなことなのか、分かりませんが、ルナも
私たちと同じで、おうちが大好きだったのだと思いたいです。


5月1日はスズランの日。
大好きなお花いっぱいの季節に旅立ってくれて
最後まで本当にいい子でした。

長いことありがとう。



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2010.05.01 / Top↑
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