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BOB DYLAN
2010年3月24日(水)Zepp Tokyo


BOB DYLAN
TONY GARNIER (bass)
DON HERRON (steel guitar / mandolin / violin / trumpet)
STUART KIMBALL (guitar)
GEORGE RECILE (drums / percussion)
CHARLIE SEXTON (guitar)


ボブ・ディランが9年ぶりにやってくる!
しかも、スタンディング形式のライブハウスでの公演!!
そんなニュースが飛び込んできて、これは行かねばと
久々に電話を駆使して先行予約のチケット争奪に参戦しました。
連れは大のディラン・フリークである弟と、ミーハーな妹。
珍しく姉弟揃ってライブに行って来ました。
そもそも、弟がディランにはまるきっかけは伊坂幸太郎の小説です。
客層はもっと年配が多いかと思っていましたが若い人も結構いて、
待ってる間も「伊坂幸太郎の~」と話している人がいたので、
結構な影響力だったのだなあと思いました。

しかし、4月になろうかというこの時期に、あり得ない寒さ&雨。
「ボブよ、あなたは冬将軍ですか?」と問いつつも、震えながら開演を
待つ列に並ぶこと約40分。ようやく入場できたと思ったのですが。

侮ってました、「神様」の威力。

チケット番号で厳しく入場箇所が決められており、しかも入るたびに
チケットを見せなくてはならず、中はぎゅうぎゅうで立ちはだかる
黒い壁。ステージ、全く見えず!!
こんなに厳しいZeppは初めてです・・・。


※この後の記載はライブ内容についての記述を含みます。

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さて、弟に借り受けた「教材」により予習はしていたものの
到底追いつかなかったようで、知ってる曲は3曲ほどでした。

そもそもアレンジや歌い方を全く変えることも多いようで、
ファンでも判別つかない曲があったりするそう。

今回も途中から「・・・おお!!」と気付いたファン達が
盛り上がる、みたいな場面が多々ありました。

序盤で「Mr.Tamblurine Man」が始まると、ここで
最も有名な曲の一つであるため、客席全体が大きく反応。
私も嬉しかったのですが、その次の曲もめちゃめちゃ
かっこよかった!

殆ど知らない曲だけれど、全くステージは見えなかったけれど、
なんといっても「伝説」と同じ空間にいるんだなあということに
感動。なんとか御大を見ようと、一所懸命場所移動したり、
背伸びしたりするオジサマたちの姿もほほえましく・・・。
バンドはよいし、ボブの歌声もすごく心地よくてとても
楽しいライブでした。


■SET LIST■

1. Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again
2. It Ain't Me, Babe
3. Rollin' And Tumblin'
4. Mr. Tambourine Man
5. Cold Irons Bound
6. Sugar Baby
7. Desolation Row
8. Blind Willie McTell
9. Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine)
10. Can't Wait
11. Highway 61 Revisited
12. If You Ever Go To Houston
13. Thunder On The Mountain
14. Ballad Of A Thin Man

【ENC】
15. Like A Rolling Stone
16. Jolene
17. All Along The Watchtower
2010.03.24 / Top↑
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