pic1.jpg東京都写真美術館で開催中の展示を観て来ました。
「異郷へ 写真家たちのセンチメンタル・ジャーニー」と
題された、コレクション展です。
1970~80年代前半に発表された戦後世代の日本の
写真家たちの作品で構成されています。
展示されているものの中では、牛腸 茂雄氏の
「日々」シリーズのもの(1967年)が好きでした。
これらの写真を見ていると、写真というものは本当に
旅と密接な関係にあるのだ・・・と感じました。
写真を撮るという行為自体が、すでに旅であると
思います。ある人にとっては別世界への、
ある人にとっては自らの内面への旅、というように
意味も対象もさまざま。だからこそ、写真というものに
切り取られた一瞬にはっとさせられるのでしょう。

写真美術館の4階には図書室もあり、館外貸出は
できませんが、専門的資料の閲覧が可能です。
専門図書館に入ったのは初めてで、興味深く見学
しました。
1階のミュージアムショップも楽しいです。

2009.07.24 / Top↑
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