先日、小学校を訪問して図書館の紹介をしてきました。
子どもたちが学校に慣れてきたこの時期に毎年行っています。
私の受け持ちはフランネルシアターと、絵本とよみものを
とりまぜて、20数冊の本を紹介する「ブックトーク」でした。
特にブックトークは、たくさんの本を飽きさせずにどのように
紹介するか、また限られた時間にまとめるか・・・というところが
難しいです。
あらすじや導入を紹介するだけで次々と本をかえていくので
「全部よんで~」と言う子もいますし、飽きてきて机をがたがた
させる子もいます。
それでも、大方はよくきいてくれたようで、ほっとしました。

1nensei_150_1.jpg

谷川俊太郎さんの 『いちねんせい』から
「わるくち」という詩を必ず読みきかせることになっているのですが、
これは子どもたちがたいそう喜びます。
声をあげて子どもたちが笑ってくれると、とっても嬉しいです。

以前おはなし会で、常連の女の子(1年生)がとても不機嫌で、
「どうしたの?」ときいたら
「学校、つかれるんだもん。だって、6じかんもあるんだよ!!」と
ぼやいていました。そう、子どもだって大変だよね。
本を読んだり、おはなしを聞いたりすることで、つかの間でも別の
世界で楽しんでくれたらいいと思います。
2009.06.20 / Top↑
Secret