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とてもユニークなDMが届きました。
木工作家・西本良太さんの個展「塩ビ管とアイスキャンディー」。
会場は、恵比寿のギャラディードゥポワソン。
ちょうど恵比寿を通り過ぎる用事があったので、久しぶりに途中下車して
みました。初日ということで、作品はすべてそろっている状態、また
西本さんご本人も在廊していてお話できました。
(DMに写っているアイスキャンディーは木の作品でした)

気付けば、このブログでも何度かご紹介している作家さんですが
ご夫婦ともに知り合いということを差し引いても、作品が好きなんですね。
個展に伺えて、本当によかったです。

いつもは木のトレーやプレート、小さな箸置きやマグネット、
ブローチなど、生活の身近にあるものを作っていらっしゃるのですが
今回の展示は趣が違いました。
美術品のような、不思議なものたち。

手作りなのに工業的で、ユーモアがありつつキリッとしてて。
見る人によって様々に受け取れる、用の美でなくて形とか素材の
美しさが際立った作品展と感じました。

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ギャラリーの近くに、大好きな「歩粉」があったので、かれこれ
数年ぶりに訪問。
テイクアウトでジンジャーケーキをお土産にしました。
ずっっっしり! 美味しかったです~
今度またゆっくりお茶をしに来たいです。
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2014.09.05 / Top↑
映画を観る前に時間があったので、気になっていた展示を観ることにしました。
渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムでのレオ・レオニの展示です。

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初日ということもあるのか、中は人でごったがえしていました。
日本では『スイミー』が国語教科書で長年使われていることもあり、
一番有名な作品かと思われます。
が、今回『スイミー』の原画展示はありません。

切り絵、水彩、油彩、様々な手法で作品を作っていたんだということが分かります。
私自身は色鉛筆や水彩で描かれたやわらかな色彩の作品が好きです。
描かれている動物はキャラクター的でかわいらしいのにもかかわらず、
おはなしの内容は何か寂しいというか不条理なことへのメッセージがこめられて
いるような、単純には理解できない難しいものが多いと感じていました。

今回展示で、レオ・レオニの生い立ちが分かり、その理由が分かった気がします。
オランダ生まれ、イタリア育ち、のちにアメリカへ移住。
ユダヤ人であったことが、作品に影響しなかったとはいえないと思います。
「違うことがどうしていけないのか」
「それぞれの個性をよいこととして認め共存する」
そうしたメッセージが込められている気がします。

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展示の後は、東急百貨店本店の中のダロワイヨでケーキ!

ちょっと変わったモンブランをいただきました。

実は、レオ・レオニ展の半券を提示すると、オペラがいただけたので、
つごう2個のケーキを食べることになりました・・・
最初に確認しておけばよかったです。
これから行かれる方は、ぜひ事前に確認をしてみてくださいね。


2013.06.22 / Top↑
根津美術館で開催中の『応挙の藤花図と近世の屏風』展を
観てきました。暑い暑い夏、お盆だったこともあり、展示室は
ほとんど人がいませんでした。

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今回初めて根津美術館を訪問した母は、茶器の展示をたいそう楽しんで
観ていました。色々と説明してくれる母の姿に尊敬のまなざし。
茶道の心得があるとやはり違いますね。お茶碗を見る目が変わりました。
ここ根津美術館は、訪問者の和服率が高いことも目を引きますが、
茶道関係者も多く観に来るのでしょう。

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お庭に出ると、前回は気付かなかった小舟を発見。
時が逆行しているみたいな風景に、今が平成で、ここが青山だなんて
忘れてしまいそうです。

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来るたびにうっとりしてしまうエントランス。
暑い夏でも涼やかな気持ちになります。
2012.08.15 / Top↑
毎年恒例、国立本店でのてぬぐい展に行ってきました。
今年は題して「てぬぐいトラベル」。

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新柄満載!
ボーダーのふろしきに目が釘付けに。かっこいいなあ。

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あんな柄、こんな柄・・・

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旅でのてぬぐいの使い方、アイディアがたくさん。

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ポーチやエプロンなどてぬぐいを使ったかわいい作品も販売されています。

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迷いに迷って選んだ柄は、この3つ。
左から なな梅さんの「玉ねぎ」
菊池留美子さんの「チューリップ」
スズキトモコさんのお家柄。

青い手ぬぐいが好き!ということがようやくわかってきました。

てぬぐい展は8月19日まで開催中。
もう一度くらい行きたいと思っています。

2012.07.27 / Top↑
東京藝術大学大学美術館「近代洋画の開拓者 高橋由一」展を
観に行きました。
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照明がやや薄暗い以外、人が多い割に観やすかった気がします。
展示のキャプション、読み飛ばすことが多いのですが、
「読む気持ちにさせる」内容でした。

肖像画の多さに驚きましたが、美しいというよりも、気配に圧倒されます。
「生きた」証として、写真よりも濃厚にその人のまとっていた空気まで
感じられる気がしました。

そして「鮭」三兄弟。
大きさに驚き、存在感に驚き・・・。

いやあ、見られてよかったです。

そのほか東北地方の石版画シリーズにも胸打たれました。
先駆者として苦しいことも多くあったでしょうが、「洋画は役に立つのだ」と
信じ、描き続けた由一の信念に感動したのです。


お土産は鮭メモです。
つくづく、リアル。

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2012.06.17 / Top↑

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